✦ この本の登場人物について
著者の「ロマネスク」は、バリ島での修行中に大富豪との出会いを果たした人物。本書では教えを伝えるメンター側として登場し、大富豪「富豪さん」の教えを読者に届けます。
「しんのすけ」は、コロナ禍で全てを失ったどん底から、バリ島の修行を経て大覚醒を果たした人物。ロマネスクの指導の下、現在はMeBUKI-Academy(芽吹きアカデミー)の校長として多くの人の再起をサポートしています。
はじめに
この本を手に取ってくださり、ありがとうございます。著者の「ロマネスク」と申します。
私はバリ島での修行中に、資産総額数千億の大富豪「富豪さん」と出会いました。彼が30夜にわたって語ってくれた「お金の神様に愛される3つの法則」を、この本に余すことなく収録しました。
私の教え子である「しんのすけ」は、コロナ禍で全てを失ったどん底から、この教えを実践して約500日(1.5年)でV字回復。現在はMeBUKI-Academyの校長として多くの人の再起をサポートしています。
大切なことは我を捨てること。
全てを失った時に「すべてのプライドと固定概念」も同時に捨てることができたことが大きかったと感じています。
この本は「薄い本で濃い内容」を目指しました。キッカケはいつも短い言葉で納得できる言葉です。長い文章より短い言葉が記憶に残る。そう信じています。
✦ この本について
資産総額数千億のインドネシア大富豪が、30夜にわたって語り明かした「おかねの神様に愛される3つの法則」を余すことなく収録しています。
第一章:バリ島での出会い
私がバリ島に移住したのは、コロナ後の再起の途中でした。日本での生活を一度リセットし、新しい環境で自分を試したかったのです。
バリ島に到着した私は、毎日神様に祈り続けました。
バリ島の神様にお邪魔しています。どうかこの土地で私の足が浮かず、迷わず良い導きをしていただけますように。
その祈りが届いたのか、ある夜、私は運命的な出会いをすることになります。
第二章:大富豪「富豪さん」
彼のことを本書では「富豪さん」と呼ばせていただきます。資産総額は数千億円。バリ島を代表するビジネスマンであり、インドネシア全土に影響力を持つ人物です。
富豪さんの祖父は、バリ島クルンクンの王様の右大臣でした。絶大な信頼を持つ戦士でしたが、その強大な力ゆえに毒殺されてしまいました。その血を引く富豪さんは、幼い頃から「権力と信頼」の重さを身をもって知っていたのです。
✦ 富豪さんのプロフィール
バリ島在住。資産総額数千億円。勉強は嫌いだったが、いつも周りには友達がいた。祖父はバリ島クルンクンの王様の右大臣。インドネシア全土に影響力を持つ現代の大富豪。
富豪さんは私に言いました。
お金持ちになりたいか? なら3つのことを大切にしなさい。
その夜から30夜にわたる対話が始まりました。彼が語ってくれた「3つの秘密」は、私の人生を根本から変えることになります。
② 地面を大事にすること
③ いいお客さんになること
これらは一見シンプルに聞こえます。しかし、その言葉の奥には、数千億円の資産を築いた男の深い哲学が詰まっていました。
それでは、大富豪の教えを一緒に紐解いていきましょう。